現在のラボ:セントラルラボ

項目コード:00X42 1(旧 0X42 1)
検査項目
JLAC10
&P
(R08診療報酬改定情報掲載) ※→以降は改定により変更となるもの
*専門医の判定が必要な場合(原則的にASC-US、Class Ⅲaまたは判定C以上)は通常日数より遅れる場合があります。
*検査材料、検体量につきましては下記を参照ください。
●注意事項
・細胞診検査は、必ずしも確定診断ではありません。検査結果はご提出いただいた標本において下されたもので、病変全体を反映するものではないことを、あらかじめご承知おきください。
組織診検査等による総合的な診断をお勧めします。(検診検査は偽陰性となる可能性があります。)
・2020年【有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版】(国立がん研究センター)において、『検体は医師採取のみとし、自己採取は認めない』と採取法について明示されました。
当該発表を踏まえ、日本臨床細胞学会及び日本産婦人科医会の方針、また今後の動向によりご要望にそえない場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。
・下記については上表よりも日数がかかりますのでご了承ください。
・問い合わせ等の処理工程が増えるものは、上表よりも日数がかかる場合があります。
・コンサルテーションにより上表よりも日数がかかる場合があります。
・集団検診などにより1回で多数のご依頼をいただく場合は、上表よりも日数がかかる場合があります。事前にご相談ください。
・健診時期などによる繁忙期(10~12月頃)は、上表よりも日数がかかる場合があります。
塗抹標本を作製し、下図のオブジェクトケースに入れ、室温保存にてご提出ください。
N004(02)
穿刺吸引細胞診、体腔洗浄等によるもの
病理判断料130点
![[オブジェクトケース] プレパラート (スライドグラス)](../../common/yoki-images/z10.jpg)
[オブジェクトケース]
プレパラート (スライドグラス)
貯蔵方法:室温
| 検査材料 | 検体量 | 容器 | 保存 |
|---|---|---|---|
| 喀痰 | 塗抹標本 (湿固定) 2枚 |
Z10 | |
| 擦過物・洗浄液・針穿刺吸引液状検体 (胸水・腹水・髄液・胆汁等) ・捺印標本(リンパ節等)・圧挫標本・その他 | 塗抹標本2枚 (湿固定) 1枚 (乾燥固定) 1枚 |
Z10 |
| 検査材料 | 容器 |
|---|---|
| 喀痰 | X00 または X10 |
| 喀痰以外その他 (尿、体腔液など) | XR |
| 乾燥固定標本 | Z10 |
| 材料 | 検体量 | 容器 | 保存 |
|---|---|---|---|
| 喀痰 | 容器ごと提出 | X00 | |
| 塗抹標本 (湿固定) 2枚 |
Z10 | ||
| 蓄痰 | 容器ごと提出 | X10 | |
| 擦過物・洗浄液・泌尿器材料・針穿刺吸引液状検体 (胸水・腹水・髄液・胆汁等)・捺印標本 (リンパ節等)・圧挫標本・その他 | 生材料 10mL | A00 | |
| 塗抹標本2枚 (湿固定) 1~2枚 (乾燥固定) 1~2枚 |
Z10 | ||
| 容器ごと提出 | V41 |
| 材料 | 検体量 | 容器 | 保存 | 検査方法 |
|---|---|---|---|---|
| 喀痰 | 容器ごと提出 | X00 | パパニコロウ染色 | |
| 尿 | G1 | パパニコロウ染色と PAS染色または ギムザ染色 |
||
| 針穿刺吸引液状検体 (胸水・腹水等) | 専用容器 または G1 |
|||
| 捺印標本 (リンパ節等)・圧挫標本・その他 | 塗抹標本2枚 (湿固定) 1枚 (乾燥固定) 1枚 |
Z10 |
悪性細胞の検出を主目的とするが、良性異型細胞等の判定も行う。それにより臨床的には、腫瘍の良悪の判定、肉眼的に検知不可能な早期癌の発見に寄与する。また、治療効果、再発の有無についても判定する。
悪性腫瘍