SRL総合検査案内

0個選択中

現在のラボ:セントラルラボ

PD-L1タンパク(IHC)SP263(TAPスコア)

  • 検査項目
    JLAC10

    提出材料
    検体量
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
  • PD-L1タンパク(IHC)SP263(TAPスコア)
    未染標本スライド
    未染標本スライド4枚
    Z10
    室温
    5~10

    2700
    ※8
    免疫組織化学染色法

備考


(R08診療報酬改定情報掲載) ※→以降は改定により変更となるもの


●提出方法
1)癌細胞の有無が不明な場合もありますので、検査依頼時に病理診断書(コピー)の添付をお願いいたします。(ただし、当社で一般病理検査を実施している場合は不要です。)
なお、諸事情により添付できない場合には、依頼書に病理診断名(組織型等)の他、臨床情報等可能な範囲での記載をお願いいたします。
2)材料は胃癌(原発巣または転移巣)の未染標本スライド(ホルマリン固定パラフィンブロックから作製されたもの)となります。シランなどのコーティングスライドをご使用のうえ、薄切後は約40℃で一晩乾燥させた後、ご提出ください。
3)組織は4~5μmの厚さに薄切し、なるべく中央に貼り付けてください。
4)パラフィンブロックでご依頼の場合、未染標本スライド作製のため所要日数が遅れますので、営業員へご確認ください。

診療報酬

N005-3
PD-L1タンパク免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製
病理判断料130点

  • 「PD-L1タンパク免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製」は、抗PD-1抗体抗悪性腫瘍剤又は抗PD-L1抗体抗悪性腫瘍剤の投与の適応を判断することを目的として、免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製を行った場合に、当該抗悪性腫瘍剤の投与方針の決定までの間に1回を限度として算定する。

容器

補足情報

臨床意義

PD-L1は腫瘍細胞表面に発現する物質であり、免疫細胞表面のPD-1に結合することで免疫機能を抑制することが知られています。この結合を阻害する免疫チェックポイント阻害薬の奏功とも深く関係があり、様々な評価方法でPD-L1タンパクの発現を確認することが重要視されています。
TAP(Tumor Area Positivity)スコアは近年注目されているPD-L1タンパクの評価方法であり、全腫瘍細胞面積のうち、PD-L1陽性の腫瘍細胞(TC)及びPD-L1陽性の免疫細胞(IC)の占める面積の割合として定義されます。
本検査は、HER2陰性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌に対する免疫チェックポイント阻害剤の一種である「チスレリズマブ(商品名:テビムブラ®)」の適切な投与を行うための補助に用いる検査です。

異常値を示す病態・疾患

関連疾患

胃癌・胃食道部接合部癌

参考文献

測定法文献
Liu C, et al:Diagn Pathol 18(48):1~10, 2023.
臨床意義文献
Qiu MZ, et al:BMJ 385(8431):e078876, 2024.

関連項目

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボを選択してください

ラボを選ぶ

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボ一覧

検査・関連サービス事業 グループ会社:
  • 日本臨床
  • SRL北関東
  • 北信臨床