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○Gly m 4 (大豆由来)
項目コード:06565 8(旧 6565 9)
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検査項目
JLAC10 - 材料
検体量
(mL) - 容器
- キャップ
カラー - 保存
(安定性) - 所要
日数 - 実施料
判断料 - 検査方法
- 基準値
(単位)
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Gly m 4 (大豆由来)
5A100-2398-023-023 -
血清
0.3 -
S09
↓
A00 -
- 2~4
-
110
※6
-
FEIA
FEIA(Fluorescence enzyme immunoassay)
蛍光酵素免疫測定法
EIAの1つで,標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い,蛍光基質を加えて蛍光強度を測定する方法。 - クラス 0 0.35未満 (UA/mL)
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Gly m 4 (大豆由来)
備考
判定基準,アレルゲン一覧表は下記をご参照ください。
アレルゲンは一時的に入手不可能なものがありますので,あらかじめご了承ください。
診療報酬
D015(13)
特異的IgE半定量・定量
免疫学的検査判断料144点
容器
S09 旧容器記号 C1 1 セ X1
分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年
A00 旧容器記号 X
ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
補足情報
特異的IgE (シングルアレルゲン) FEIA法 (判定基準)
クラス | 特異的IgE抗体価 (UA/mL) | 判定 |
---|---|---|
0 | 0.35未満 | 陰性 |
1 | 0.35~0.70未満 | 疑陽性 |
2 | 0.70~3.50未満 | 陽性 |
3 | 3.50~17.5未満 | |
4 | 17.5~50.0未満 | |
5 | 50.0~100未満 | |
6 | 100以上 |
臨床意義
Gly m 4は大豆アレルゲンコンポーネント(アレルギー原因物質から抽出されるタンパク質の中の単一タンパク質)の一つであり、大豆のクラス2食物アレルギーの原因物質であることが報告されています。臨床性能試験結果において、大豆加工品アレルギー群における臨床的感度が既存のf14(粗大豆)と比較して優れていたことから、大豆加工品の摂取により誘発されるアレルギーの診断補助に有用であると考えられる。
異常値を示す病態・疾患
上昇する疾患
アレルギー性疾患, 食物アレルギー
参考文献
測定法文献
奥田 勲,他:医学検査 46(10):1525~1530,1997.
臨床意義文献
福田 恭子,他:J Environ Dermatol Cutan Allergol 1(2):124~130,2007.