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血小板第4因子(PF-4)

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 血小板第4因子(PF-4)
    2B620-0000-022-023
    速やかに冷却遠心
    乏血小板血漿
    0.3
    PBT

    A00
    凍結
    (1ヵ月)
    2~9
    173
    ※3
    EIA

    EIA(Enzyme immunoassay)
    酵素免疫測定法
    測定原理はRIAと同様で、標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い、発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

    20以下(ng/mL)

備考


検体採取方法は下記をご参照ください。

診療報酬

D006(25)
血小板第4因子(PF4)
血液学的検査判断料125点 □

容器

補足情報

臨床意義

β-TGと同時に、同量放出されるPF4は速やかに血管内皮細胞表面のヘパリン様分子に結合し、循環血中から消失するため、半減期はきわめて短く、内皮機能が正常であるかぎり、PF4の血中濃度はほとんど上昇しないと考えられている。
血管内皮細胞に結合しているPF4は、ヘパリンを静注すると再び循環血中に遊離してくることが知られており、PF4を測定することにより、血管内皮細胞の機能(抗血栓活性)を把握できる。
血漿中の濃度は、血管内での血小板放出反応のよい指標と考えられるため、血栓症の診断、血栓形成準備状態の診断、血栓症の薬物治療効果の判定に有用である。

異常値を示す病態・疾患

高値疾患

Crohn病、DIC、TTP、癌、骨髄増殖性疾患、心筋梗塞、深部静脈血栓症、人工弁、糖尿病、妊娠、脳梗塞、肺梗塞、喘息

低値疾患

血小板減少症

参考文献

測定法文献
高橋 芳右,他:血液と脈管 18(4):326~335, 1987.
臨床意義文献
木村 昭郎:日本臨牀 53(増刊号2):109~111, 1995.

関連項目

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