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項目コード:05203 0(旧 5203 9)
検査項目
JLAC10
D007(01)
総蛋白
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
髄液中に含まれる蛋白成分のほとんどすべては血漿に由来するが、血液髄液関門の存在により髄液総蛋白量は血液のわずか1/200以下の微量であり、主成分はアルブミンである。総蛋白量は脳室、大槽、腰椎部の順に濃度が高くなる。総蛋白量の病的増加は、中枢神経系や髄膜の病変の存在を示す所見と考えてよく、臨床上極めて重要である。
くも膜下出血、ヘルペス性脳炎、亜急性硬化症、硬膜下血腫、神経梅毒、髄膜炎、脊髄腫瘍、多発性硬化症、多発性神経炎、中枢神経変性疾患、脳梗塞、脳実質の外傷、脳腫瘍、脳出血、脳脊髄腫瘍
測定法文献
田中 雅美,他:医療と検査機器・試薬 33(3):393~397, 2010.
臨床意義文献
加地 正郎,他:髄液検査法(朝倉書店):49~66, 1985.