現在のラボ:杏和総合

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項目コード:3974
検査項目
JLAC10
CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay)
化学発光酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後,酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ,化学発光基質を加えて発光強度を測定する方法。
検査項目 | 材料 | 容器 |
---|---|---|
卵胞刺激ホルモン (FSH)
|
血清
|
キャップ | 保存 | 所要 |
---|---|---|
| 2~4 |
実施料 | 検査方法 | 基準値 |
---|---|---|
105 | CLEIA CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay) | 下記参照 |
性別を明記してください。
D008(12)
卵胞刺激ホルモン(FSH)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △
分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年
ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
健常人女性 | 卵胞期 | 2.26~9.04 |
---|---|---|
排卵期 | 0.12~17.07 | |
黄体期 | 0.43~4.60 | |
閉経後女性 | 3.52~87.07 | |
男性 | 1.14~11.14 |
LH,FSHは下垂体性性腺刺激ホルモンとして性腺に対し,共同及び互助作用があるため(Feed back)一方のみの動態では論じられない。また男性では睾丸の間質細胞を刺激して男性ホルモンの分泌促進,女性では排卵及びその後の黄体形成を促進する。このため排卵期,黄体期,卵胞期のいずれの時期に測定するかによって値に変動がある.LH及びFSHの測定により性腺機能の低下が下垂体性(続発性)か原発性かの鑑別が出来る。
測定法文献
皆方 良介 他:臨床検査機器・試薬 22-5-429~438 1999.
臨床意義文献
梅津 美枝 他:ホルモンと臨床 47-12-1185~1192 1999