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LD(LDH)アイソザイム

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • LD(LDH)アイソザイム
    3B055-0000-023-233
    血清
    0.5
    S09

    A00
    室温
    2~4
    48
    ※4
    アガロースゲル電気泳動法

    電気泳動法
    荷電粒子の浮遊する電解質溶液に通電すると、粒子は各粒子の荷電と逆の極側に移動する現象を利用し、移動度から目的の物質を測定する方法。
    水溶液支持体にはセルロースアセテート膜、アガロースゲル、ポリアクリルアミドゲルなどが用いられる。

    LDH1 21~31
    LDH2 28~35
    LDH3 21~26
    LDH4 7~14
    LDH5 5~13
    (%)

備考


溶血でのご依頼は避けてください。(溶血の場合LDH1、2、3の上昇が考えられます。)
LDH5が多く含まれる検体では、IFCC法に基づく分画値と乖離する場合があります。

診療報酬

D007(14)
LDアイソザイム
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点

容器

臨床意義

LD(LDH)はあらゆる組織に広く分布する。LD(LDH)活性が血清中に増加するのは、いずれかの臓器で組織の損傷が存在し、LD(LDH)が血清へ逸脱していることを意味し、スクリーニングに位置づけられる重要な酵素である。また、LD(LDH)にはLD1~LD5の5種類のアイソザイムがあり、各臓器でのアイソザイムパターンに特徴があるので、血清中のアイソザイムパターンから障害組織の部位をある程度まで推定することができる。

異常値を示す病態・疾患

LDH1,2増加

悪性貧血、心筋梗塞、溶血性貧血

LDH2,3増加

悪性リンパ腫、筋ジストロフィー、肺癌、白血病、膠原病

LDH5増加

肝炎、肝癌、骨格筋の損傷

アノマリーパターン

免疫グロブリンとの結合及び遺伝的変異などで出現

参考文献

測定法文献
森山 隆則,他:Medical Technology 25(1):45~51, 1997.
臨床意義文献
青木 隆一:日本臨牀 38(春季増刊):1269~1278, 1980.

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